
虎ノ門蒸留所とは

コンセプトは「東京でつくる、新しい日常酒」。
東京で古くから受け継がれる酒造りから学び、スピリッツの核になる部分としてローカルな素材を用いています。
秋に香るキンモクセイ、初夏には新緑やクチナシなど、時に自らで採取しに行き、その香りがなくなる前に蒸留します。
東京の街に住む人たちにとっても身近で感じる季節感を大事にし、その香りをボトルに込めます。
今年で5回目!東京のキンモクセイ

今年で五回目のキンモクセイは、今まさに採取と蒸留を行なわれています。咲いている花が散り始めるタイミングで、手作業で丁寧に採取。
今年も秋の香りをボトルに閉じ込め、もうじきお届け予定。
いつものようにソーダ割も良いですが、香りそのものを楽しむならストレートで飲むのもおすすめです。
名称 | ジン |
ベースアルコール | 嶋自慢羽伏浦(新島酒蒸留所) |
度数調整割水 | 奥多摩源流の沢井湧き水(澤乃井仕込水) |
ボタニカル | 東京都内で採取したキンモクセイの花、ジュニパーベリー、チコリルート |
アルコール度数 | 45% |
内容量 | 500ml |
価格 | 5,940円(税込) |
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SUZU
Craft Sake World.jpの中の人です。
ただただ、お酒が好き。特にビールと日本酒が大好きです。